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病児保育 たまご保育園

​設立理念

たまご保育園の目的

​①正しい生活習慣を身に着ける

②人に物に全ての環境に感謝する心を育む

​③自分を表現できる力をつける

  ●生きる力を育む教育

生きる力はどこから生み出されるのでしょうか?それは健康な体からでてくるのです。

では、健康な体はどうすればできるのでしょうか?健康な体は小さい頃からの良い習慣によって養われます。

 

良い習慣には食育から姿勢、ものの考え方まで含まれます。小さい頃に身についた良い習慣は一生忘れません。今までの偉人のほとんどの人が良い習慣を身に着けて、生きる力があります。子供に生きる力がつくと、その父母、またその祖父母にまで生きる力が波及していきます。それが会社に還元され、引いては日本・地球にとって良い方向へ導くことができるのです。

また、私たちはきっと“たまご保育園”から世界を導くリーダー格となる存在が生まれてくるだろうと考えております。

“たまご保育園”では、園児自身の体を含めた自然をそのまま感じ、感じたことをそのまま表現できる教育をします。それによって、どのような社会になったとしても、社会に振り回されることなく主体性をもって生きていくことができる生きる力を身に着けることができるのです。

●病児・病後児・体調不良児保育

八尾市で病児・病後児保育を扱っている保育園はたったの2か所で12床のみです(また、感染症が発症した患児により、すぐに満床となります)。普通の保育園では園児が調子を崩すと父母は休まなければなりませんが、たまご保育園では診療所を併設しており、安心してお子様を預けることができます。それによって、父母はしっかりと会社での仕事をこなすことができるのです。

●三方よしの考え

近江商人の三方よしの考えをご存じでしょうか?

たまご保育園では『親子』『企業』『たまご保育園』の三方で、この精神を大切にしたいと考えています。

​親子

企業

たまご

親子

①認可保育園と同じ保育料

②場所がたまご保育園で特定される(兄弟/姉妹保育優先)

③病児保育が充実

​④充実した教育カリキュラム

企業

​①企業イメージの向上

②優秀な人材確保、子育て社員の活躍

③企業への助成金獲得を援助

たまご保育園

①子供のときからよい生活習慣が身につく

②元気で生きる力がある子が育つ

③病人減少により医療費減少

​④元気な社会の実現、地域貢献、世界平和

​たまご保育園 理事長 石垣邦彦

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